
先日公開しました出演アーティストを変更いたします。変更点は以下のとおりです。
追加発表
- 函館「バルーンパフォーマーキック」
- 七飯「カミシバイズム」
出演辞退
- アラブ首長国連邦「シャルジャ国立バンド」(残念ながら、先方の都合による辞退)
変更に伴い、アーティストのページを更新しました。改めてご覧くださいますようお願いいたします。

先日公開しました出演アーティストを変更いたします。変更点は以下のとおりです。
変更に伴い、アーティストのページを更新しました。改めてご覧くださいますようお願いいたします。
芸術祭ではスタッフを募集していますが、関連してスタッフミーティングを行います。
対面形式です。スタッフとして登録された方はもちろん、見学を希望される方も参加することができます。
無料の駐車場がありません。近隣のコインパーキングは、まちづくりセンターの電車道路を挟んで向かい側(元町坂の下パーキング)。または北海道ぎょれん函館支所の開港通りを挟んで向かい側(アウトエア豊川町・かつての出光ガソリンスタンドの隣側)です。公共交通機関の利用をお勧めします。
芸術祭スタッフの合言葉は、「人生を変える経験」。考え方の違いが、面白いできごとを生み出します。その一員として、ぜひご参加ください。
2023年の芸術祭につきまして、次のとおり開催を予定しております。
疫病の世界的流行その他大規模災害による行政措置等により、国内外における人の移動および許認可の手続きならびにイベントの開催に制限がないこと
前回の芸術祭は、久しぶり!と大声で叫びたい気持ちを「我慢」しながら、その「距離」に気をつかった3日間でした。
海外アーティスト、世界の料理、元町公園を染める夕暮れと、そこに集まる人びと。もっと楽しみたい!と思ったのもつかの間。ここからが本番と思ったころに、後片づけの日が来てしまいました。
さて今回の芸術祭は、「ハイファイブ!(ハイタッチ)」と叫びながら、5日間開催する予定です。複数の国地域からアーティストを招いて、公会堂やアウトリーチ(巡回型公演)先の協力を得て、もぐフェス・わくフェスも行います。スタッフや協賛は、今までにも増して強力に募集していきますよ!
気になるのは、実際に会場でハイタッチできるかどうか。こればかりは、例の感染症がどうなるかによります。いま申し上げられることは、私たちは「元町公園で、『世界』に出会う」ため、前回の経験を生かして準備を進めるということです。
繰り返しますが、「複数の」国地域からアーティストを招いて、元町公園で5日間。「もぐフェス・わくフェス」も行います。そして会場で「ハイタッチ」です。
その実現のため、皆さまの愛(ハート)を。市民スポンサーとして、スタッフとして、寄付・協賛者、ファンクラブ会員そしてコアメンバーとして、芸術祭にご参加くださいますようお願いいたします。
来年の「7日間」に向けて。ホップ・ステップ・ジャンプの勢いです!
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