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2022, WMDF 015 2nd artist announce

  • Atalyja, Lithuania Web
Atalyja

Lithuanian folk-rock band Atalyja will join the lineup for WMDF 015. Formed in the autumn of 1998, Atalyja (“The rain is coming”) have a core repertoire of sutartinės (polyphonic archaic songs – glees), which are ingeniously combined with an eclectic mix traditional and modern instruments. Their visit to Japan is supported by the Lithuanian Council for Culture. Thanks so much.

2022, WMDF 015 1st artist announce

  • Kateryna, Ukraine Web
  • Afro Begue, Senegal & Tokyo Web
  • Taki, Ecuador Web
  • “Toozalii” Community Arts International Artists, UK
  • Dreamers Union Choir (DUC), Tokyo Web
  • Okuyama Hyoryu Kagekidan, Sapporo Web
  • nin cup, Sapporo & Tokachi Web
  • HORIUCHI Kanako, Nanae
  • Choice-chan, Osaka Web
  • Zahatorte, Kyoto Web
  • Hinoki-ya, Hakodate Web

  • Yui George One Man Band, Chiba Web
  • Bonbangoo, Tokyo Twitter
  • Barbara Murata, Tokyo Web
  • Painter, Tokyo Web
  • Sukesan and Shu, Tokyo Twitter
  • Clown Chappy, Kyushu Web
  • SAITO Retsu, Atsuma
  • SASAKI Yosuke, Hakodate Insta
  • MIZUGUCHI Hakaru, Hakodate
  • Takapartch, Tokyo Web
  • Temawashi Organ Kino, Yokohama Web

〈第015回〉スポンサーパス発売のご案内

今年4月に「芸術祭をやる!」と決断してから約2か月。フタを開けてみると、思った以上にコロナ禍の残した爪痕が大きかった。

傷んだシステムをあれやこれやと修繕し、改良し、汗をかきながら皆で準備を進めています。後日笑ってお話できる傷と、そうじゃない傷があります。その話は、8月の元町公園でお会いしたときにでも。

さて、例年であればとっくに発売していた「スポンサーパス」のご案内です。

6月6日(月)から、ローソンチケット〈Lコード11500〉にて発売いたします。
税込5,000円で、芸術祭全日程有効です。

「え!? 今回ローチケだけなの?」と思った芸術祭ファンの皆さん。今のところはそうなんです。といいますのも、地元函館で長年お世話になってきたプレイガイドが、閉店してしましましたので…。対面で購入できる場所がほとんどなくなってしまったのです。

それで、「今のところは」と含みを持たせましたのは、原点に帰って、対面販売のご協力をいただける場所を探すことにしました。

協力を得られ次第、都度サイトおよびSNSでご案内いたします。ちなみに、いつものカフェと、いつものカクテルバーについては、これからお願いに行きますので、少々お待ちください。

もちろん、遠方にお住まいの方は、これまでもローソンチケット一択でしたので、いつもどおりお求めいただきたくお願いいたします。

事務局としては、さらに身近にスポパスをお届けできるよう、「今風な」販路も開拓したいと考えております。今後のこともありますので。

いずれにしましても、またひとつ、皆さまに芸術祭に関するお知らせができることを嬉しく思います。スポンサーパスはこれまでどおり、999枚の限定発売です。

何卒お求めいただき、芸術祭を支えてくださいますようお願いいたします。

「もっと応援したい」方のために、1枚1万円のプレミアムパスも扱ってございます。

詳しくは「入場パス」のページをご覧ください。