
音楽と踊り、彩りにあふれる若きタイの心
ノンシーシン・イーサーン(イーサーンの精神)は、タイ民俗音楽への愛から結成されたグループです。タイ東北部イサーン地方に伝わる音楽文化を守り、受け継ぎながら、その魅力を広く発信することを目指しています。演奏の中心となるのは、明るくリズミカルな音色を持つ木製の伝統楽器「ポンラン」。イサーン文化を象徴する大切な楽器のひとつです。
ノンシーシン・イーサーンのステージでは、エネルギッシュな生演奏に、色鮮やかな踊りと明るい表情が加わり、地域のつながり、躍動感、そして日々の暮らしに息づくタイ文化の温かさが生き生きと表現されます。躍動感あふれるリズムと息の合った振り付けは、世代を超えて受け継がれてきた民俗文化の素朴さと力強さを伝えます。
メンバーにとって芸術祭への参加は、単なる演奏ではなく、大切な文化交流の機会でもあります。伝統芸能を大切に守り続ける日本の姿勢に関心を持ち、その方法から学びながら、タイ民俗音楽の心を国際的な観客と分かち合いたいと考えています。
バンコク南部のサムットプラーカーンを拠点とするノンシーシン・イーサーンは、若い世代として、誇りとエネルギー、そして心からの情熱をもって、タイの民俗文化を世界の舞台へ届けます。





