札幌「キッコリーズ」

うたと、ギターと、バイオリンと、のこぎり。

キッコリーズが札幌から芸術祭に帰ってきます。今回が2度目の出演です。2003年に結成されたこのグループは、池田靖司のギターとコーラス、鈴木裕のバイオリン、そしてカポウのボーカル、ウクレレ、洗濯板、そして……のこぎり!という、珍しくも魅力的な編成のアコースティックユニットです。

彼らの音楽はジャンルを軽やかに行き来しながら、北海道の風景を思わせる、おおらかで透明感のある響きを届けてくれます。幼稚園や高齢者施設、カフェや酒場など、場所や世代を越えて親しまれてきたその音楽には、NHK Eテレ「シャキーン!」への出演や、「北海道新聞」、よつ葉乳業、スナッフルスなど、北海道でおなじみの名前に関わる楽曲でも出会うことができます。芸術祭への2度目の出演となる今年、うたと弦の音、そしてのこぎりの不思議な響きが重なり合うキッコリーズの世界に、より多くのお客様が出会えることを願っています。

https://tramlinerecords.wixsite.com/kiccories