協賛金・寄付金のお願い

ご案内のとおり、芸術祭は4月7日から協賛金・寄付金を募集しております。厳しい状況を承知しておりますが、1口1万円からのご協力をお願いいたします。お申し込みはこちらのページから行っていただけます。

—芸術祭の火をともしましょう

募集開始以降、はやくもご新規さまや個人の方々から、「Do your best!」といった励ましの声とともに、ご入金をいただいております。ありがとうございます。時期がまいりましたら、芸術祭ホームページにてご芳名を紹介いたします。

前回ご協賛いただいた皆さまには、ダイレクトメールにて申込書をお送りいたしました。早速のお申し込み、お振り込みをいただいた皆さま、ありがとうございます。そして「今年は無理だけど、来年は必ず!」とご連絡をくださった皆さま、お忙しい中ありがとうございます。

こうした反応をいただくと、芸術祭がいかに皆さまから愛されているか肌で感じます。重ねてお礼申し上げます。

しばらくはスタッフミーティングをはじめ、人と集まる事業はできそうにありません。とはいえ、オンラインシステムを使ってコアミーティングを開くなど、まだ見ぬ第013回のあり方を主催者として模索している最中です。

まずは固定費の支払いに見通しを立てたうえで、次の弾みへつなげたいと思います。皆さまのご期待に添えるようできることを重ねてまいりますので、これからも変わらぬご協力のほどお願い申し上げます。

もぐフェスの中心で、愛を叫ぶ

ご案内のとおり、今年のもぐもぐフェスティバルは、元町公園の使用を断念しました。例年この時期に行われる、出店者の募集も行わないこととなりました。

ご存じのとおり、いま飲食業界は大変厳しい状況におかれています。にもかかわらず、前回出店者の方々から、来年に賭ける意気込みと、温かい励ましのことばを数多くいただきました。

私たちに何かできることはあるでしょうか? いまは何もありません。何もありませんが、前回出店していただいた店舗のお名前を、まずは芸術祭(事務局F)が芸術祭公式ツイッターで叫びます。

この記事をご覧になった芸術祭・もぐフェスファンの皆さまにおかれましては、前回の元町公園を思い出しながら、ひいきの出店者へ届くように励ましのメッセージを送っていただければと思います。ツイッターに限らず、ソーシャルメディアであれば構いません。お手紙、絵はがき、メール、構いません。

ファンの応援があってこそ、来年以降の再会があります。
出店者さんが新型コロナウイルス感染症でくじけてしまわぬよう、いまこそファンのメッセージをお願いする次第です。

店舗名が分からない方は、もぐフェス! もぐフェス! と叫んでいただければと思います。

(このしょうもない企画の担当者とお問い合わせ先)
一般社団法人ワールズ・ミート・ジャパン(福田)
TEL 0138-27-7081