
笑いと音楽、記憶を描き出す
北海道を拠点に活動する音次郎は、職人、歌い手、演劇好き、そして40年以上にわたり手作りの音楽付き紙芝居で観客を楽しませてきた紙芝居師です。「工房ぞうさん」で特注の家具や生活用具を作るかたわら、ユーモア、温かさ、歌、そして遊び心あふれるオリジナル紙芝居を作り続けています。
日本の劇作家・演出家であるつかこうへいから影響を受け、長年の地域活動や子どもたちへの語りの経験を通して、音次郎は独自のパフォーマンス世界を築いてきました。近年は、大阪、静岡、名古屋など、全国の紙芝居大会やフェスティバルで受賞するなど、その活動が高く評価されています
第007回芸術祭に続いて再び私たちのイベントに登場する今回も、音楽、物語、そして手作りの創造性が息づく世界へと観客を引き込んでくれます。





