
時を超えるリズムと現代の輝き、日本発・音の旅
世界11カ国を5年間旅しながらパフォーマンスを続けてきた安慶は、オーストラリア先住民に伝わる世界最古の管楽器「ディジュリドゥ」と、近年登場した最新の打楽器「ハンドパン」を軸に、世界中の楽器を自在に組み合わせた独自の演奏スタイルを確立。
「日本の魂や文化を音楽で世界に届けたい」という想いのもと、日本の旋律やリズム、文化的エッセンスを自由に取り入れたオリジナル楽曲や伝統曲を披露しています。
2024年には国産ハンドパンメーカーSonobe handpanの公式エンドーサーに認定。
また、2011年の関西ディジュリドゥバトルでは優勝を果たし、その実力は国内外で高く評価されています。
2025年には大阪万博公式パビリオン「クラゲ館」にて、AGEの音源が採用されています。
日本発、過去と未来をつなぐサウンドジャーニーを、世界中の観客と分かち合います。