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〈第016回〉芸術祭スタッフミーティングを行います

芸術祭ではスタッフを募集していますが、関連してスタッフミーティングを行います。

  • 日時:7/4(火)、7/14(金)および7/29(土)各18:30〜21:00
  • 会場:カルチャーセンター臥牛館1Fひのハウス(末広町9-9)
  • 対象:芸術祭スタッフおよび見学希望者
  • 内容:軽作業、班の説明、スタッフTシャツの注文など
  • 備考:駐車場なし

対面形式です。スタッフとして登録された方はもちろん、見学を希望される方も参加することができます。

無料の駐車場がありません。近隣のコインパーキングは、まちづくりセンターの電車道路を挟んで向かい側(元町坂の下パーキング)。または北海道ぎょれん函館支所の開港通りを挟んで向かい側(アウトエア豊川町・かつての出光ガソリンスタンドの隣側)です。公共交通機関の利用をお勧めします。

芸術祭スタッフの合言葉は、「人生を変える経験」。考え方の違いが、面白いできごとを生み出します。その一員として、ぜひご参加ください。

〈第016回〉はこだて国際民俗芸術祭(2023)について

2023年の芸術祭につきまして、次のとおり開催を予定しております。

概要

  • 日程:8月5日(土)から9日(水)まで5日間
  • 会場:元町公園ほか
  • 同時開催:もぐもぐフェスティバル2023
  • 主催:一般社団法人ワールズ・ミート・ジャパン

後日発表

  • 出演アーティスト(グループの数、ジャンルなど)
  • 会場レイアウト(ステージ・エリアの数など)
  • 入場パス(種類・価格)
  • その他関連イベントについて

開催条件

疫病の世界的流行その他大規模災害による行政措置等により、国内外における人の移動および許認可の手続きならびにイベントの開催に制限がないこと

事務局からごあいさつ

前回の芸術祭は、久しぶり!と大声で叫びたい気持ちを「我慢」しながら、その「距離」に気をつかった3日間でした。

海外アーティスト、世界の料理、元町公園を染める夕暮れと、そこに集まる人びと。もっと楽しみたい!と思ったのもつかの間。ここからが本番と思ったころに、後片づけの日が来てしまいました。

さて今回の芸術祭は、「ハイファイブ!(ハイタッチ)」と叫びながら、5日間開催する予定です。複数の国地域からアーティストを招いて、公会堂やアウトリーチ(巡回型公演)先の協力を得て、もぐフェス・わくフェスも行います。スタッフや協賛は、今までにも増して強力に募集していきますよ!

気になるのは、実際に会場でハイタッチできるかどうか。こればかりは、例の感染症がどうなるかによります。いま申し上げられることは、私たちは「元町公園で、『世界』に出会う」ため、前回の経験を生かして準備を進めるということです。

繰り返しますが、「複数の」国地域からアーティストを招いて、元町公園で5日間。「もぐフェス・わくフェス」も行います。そして会場で「ハイタッチ」です。

その実現のため、皆さまの愛(ハート)を。市民スポンサーとして、スタッフとして、寄付・協賛者、ファンクラブ会員そしてコアメンバーとして、芸術祭にご参加くださいますようお願いいたします。

来年の「7日間」に向けて。ホップ・ステップ・ジャンプの勢いです!

〈第015回〉出演・出店辞退のお知らせ

今般の新型コロナウイルス感染症の流行に伴い、次のアーティストおよび店舗につきましては、やむなく出演・出店を見送らせていただくこととなりました。

芸術祭アーティスト

  • 東京「ペインター」
  • 東京「スケサン・アンド・シュー」

もぐフェス店舗

  • 中華料理 李太白(デネブ)
  • 街角カフェ ハコダテサウルス バルゴン(デネブ)

楽しみにしていただいておりました皆さま。大変申し訳ございませんが、このたびの事情をご推察のうえご了承いただければと存じます。

今後も、ご来場される皆さまの安全を第一に、感染症対策に努めてまいります。