即興ドラムのビートを体感せよ
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このダイナミックなグループに、あなたの夏の日々にリズムで魔法をかけさせてください。年齢や経験、言語の壁に関係なく、あらゆる人々が参加可能で、ただ一つのシンプルな目標を共有することができます。
それは、楽しむこと!初心者も大歓迎です、楽器を持ってくる必要もありません。
札幌ドラムサークルのワークショップは、その時その場に集まった仲間との一期一会の即興演奏を通して、つながりを築き、コミュニティの絆を深めるユニークな機会を提供します。何が起こるかわからないスリリングで活気にあふれた円陣から生まれる音楽(リズム)という普遍的な言語は、すべての壁を取り払ってくれます。経験豊富なドラマーでも、好奇心旺盛な初心者でも、これらの開放的で魅力的なセッションは、あなたの顔に笑顔を運び、魔法のリズムに対して新たな発見をもたらすこと間違いなしです。
このワークショップでは、あなたが主役、あなたがアーティストです。
教育のプロが教える日本の「けん玉」術
写真のように、「けん玉ケンちゃん」はよくけん玉を首から下げている。けん玉師として、教育者として、地元厚真町にけん玉クラブを設立し、「泣かない、人にやさしく、おならをしない」という世代を超えたポリシーで、幼児から高齢者までの新しいコミュニティーの形成に取り組んでいる。
毎年、紅白歌合戦の恒例となった「けん玉ギネス記録挑戦」に数回出場し、年間約70回、けん玉に関する講演やワークショップを行う。
厚真町教育委員会生涯学習課社会教育グループで、主に地域と学校をつなぐコーディネーターとして活躍中。オーストラリアで1年間のワーキングホリデーを過ごし、無農薬農業、自然農法、パーマカルチャーを学び、帰国後はNPO法人で自然体験の仕事に携わっている。
空間を彩るガラスと光のコラボレーション
水口議は、1981年開催の『コンテンポラリー・グラス〜オーストラリア、カナダ、アメリカ、そして日本』と呼ばれた、日本初となるガラス細工をテーマにした展示会に選ばれた1人です。1983年に、「ザ・グラススタジオイン函館」を設立、元町周辺のベイエリアや赤レンガ倉庫群での一連の観光体験に不可欠な場所となっています。今回の芸術祭では、約60個のガラス作品を制作提供。芸術祭スタッフとの共同企画により、光とのコラボレーションで元町会場内の木を華やかに装飾します。