60年を経てもなお、ソウェトの「不朽のビート」!
南アフリカ音楽を象徴する伝説的グループ、マホテラ・クイーンズ が芸術祭に登場。1964年に結成され、タウンシップのハーモニーと躍動感あふれるリズムが融合した「ムバカンガ」スタイルを世界中に広めてきました。彼女たちの力強く美しいコーラス、表情豊かなダンス、そして観客を笑顔にするエネルギーは、60年経った今も色あせることがありません。
1980年代、南アフリカ音楽に対する国際的関心が高まる中、マホテラ・クイーンズはその波に乗り、グラストンベリー、WOMAD、モントルー・ジャズ・フェスティバル、ニューオーリンズ・ジャズフェス など世界の主要フェスに出演。現在はオリジナルメンバーのヒルダ・トルーバトラのリーダーシップのもと、若いメンバーとともに新たな時代のステージを切り開いています。
約20年ぶりの来日公演となる今回は、結成60周年の記念イヤー。南アフリカの魂のビートを、ぜひ会場で感じてください!
アメリカ先住民族の伝統を融合させた魅惑の旋律を楽しもう
https://www.nativesp.com/nativa-1
南北アメリカ大陸に息づく様々な先住民族音楽の調和と融合を実現すること、それがナティーバのコンセプトです。ナティーバを通して日常生活ではほとんど耳にすることのない民族楽器の持つ幅広い音階と、その魅惑的な音の響きを聴衆の皆様に楽しんで頂けることでしょう。
また、楽器や音の響きだけではなく、音楽に合わせた振り付けや衣装によって、アメリカ大陸に広がる先住民族の人生や先住民としての神髄を、聴き手それぞれが想像できるのがナティーバの世界です。
一つの民族だけではない、生きる喜びと数多くの魅力に満ちた大陸の音楽と舞踊を大いに楽しみましょう。
踊りを通して心から心へと伝わる伝統
セルビア民俗舞踊団「ボレチ(Boleč)」は、民俗文化や伝統、そして祖国の精神を深く愛するメンバーたちによって結成されました。世代を超えて同じ価値観を共有するこのグループは、伝統の継承を使命とし、若い世代へとその魅力を伝え続けています。
各演目は、セルビア各地の歴史や文化、土地ごとの特徴に根ざしており、単なる舞踊を超えて物語性を持ったステージを展開します。アメリカ(2015年)、ポルトガル(2019年)、イタリア(2022年)、スロベニア(2024年)、エジプト・アスワン、ヨルダン・ジェラシュ、そして2025年のモロッコFIFTAフェスティバルなど、世界各地で公演を重ねています。
日本への訪問は今回が初めて。伝統を重んじる日本文化への敬意を胸に、食や風習にも触れながら、踊りで心を通わせる旅を楽しみにしています。グロツカ市に属するボレチの町は、ドナウ川の近くに位置し、新石器時代までさかのぼる豊かな歴史を持つ土地です。